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[ 大型本 ]
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浦和レッズオフィシャルイヤーブック〈1999〉
・浦和レッドダイヤモンズ
【あすとろ出版】
発売日: 2000-02
参考価格: 3,150 円(税込)
販売価格: 3,150 円(税込)
Amazonポイント: 31 pt
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
中古価格: 1,684円〜
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・浦和レッドダイヤモンズ
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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Jリーグ・スーパーグラフィックス〈1993〉
・原 悦生
【ビクターエンタテインメント】
発売日: 1993-07
参考価格: 1,631 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,630円〜
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・原 悦生
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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FOOTBALL DREAM YEAR BOOK〈1999〉
【ケイエスエス】
発売日: 1999-03
参考価格: 1,000 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,500円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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KASHIMA ANTLERS YEAR BOOK〈2008〉
【鹿島アントラーズエフシー】
発売日: 2008-03
参考価格: 1,000 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,500円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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浦和レッズオフィシャルイヤーブック〈2000〉
・浦和レッドダイヤモンズ ・浦和レッズ=
【あすとろ出版】
発売日: 2001-02
参考価格: 3,150 円(税込)
販売価格: 3,150 円(税込)
Amazonポイント: 31 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,450円〜
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・浦和レッドダイヤモンズ ・浦和レッズ=
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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Jリーグオフィシャル・ファンズ・ガイド〈2000〉―スタジアムへ行こう!
【日本プロサッカーリーグ】
発売日: 2000-03
参考価格: 1,500 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,405円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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東日本JR古河サッカークラブ―芝生を駆ける感動エキスプレス (Jリーグ・ファン・ガイドブック)
【集英社】
発売日: 1993-04
参考価格: 1,325 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,320円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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大宮アルディージャの反逆
・川本 梅花
【出版芸術社】
発売日: 2009-04
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
Amazonポイント: 12 pt
( 在庫あり。 )
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・川本 梅花
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カスタマー平均評価: 4
大宮の本が出来ただけで感激! 企業内のサッカーチームが,苦労の末にJ1まで昇格する過程と,これからどうクラブとして生きていくのかを語ったものですが,大宮という決して強くないクラブが取り上げられてることに,旧大宮市民であった私は感激です。
サッカーライターとして独特の視点を持っている川本さんの数少ない著作ですが,これを機にたくさんの著書ができますことを期待しています。
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[ 単行本 ]
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栃木SC Jへの軌跡―PRIDE of TOCHIGI
・大塚 順一
【CRT栃木放送】
発売日: 2009-03
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
Amazonポイント: 12 pt
( 在庫あり。 )
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・大塚 順一
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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浦和レッズの快感〈2〉最後まで一緒に闘おう
・清尾 淳
【あすとろ出版】
発売日: 2005-08
参考価格: 1,600 円(税込)
販売価格: 1,600 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
中古価格: 1,207円〜
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・清尾 淳
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カスタマー平均評価: 5
Jリーグの歴史を数字だけで語れるはずがない。 〜レッズサポならおなじみのマッチデイプログラム編集長による、プログラムの総集編。もちろん浦和レッズ誕生以来、サポーターが思いの丈をぶつける場でもあったMDPのこと、掲載されているのは著者のコラムだけではない。 「Jリーグはまだまだ歴史が浅い」という声を聞くことがある。ごもっとも。しかし、フットボール・リーグの歴史というものは、なにも選手た〜〜ちだけがピッチの上で醸成するだけではない。ここには、サポーターたちの歓喜や昂奮が、苦悩や悲嘆が綴られている。 埼玉スタジアムにレッズの試合を観に行くと、十年前のレプリカユニホームを着ている人たちがたくさんいる。試合後に浦和の酒場に入ってみれば、その日のゲームの感想と、「レッズが弱かった頃は」という話題が交錯している。ここ最近になっ〜〜てからレッズのサポーターになった人たちは、それをどんな風に受け止めているんだろうか。話題に入れなくてちょっと悔しい?いやいや、サポートに年季なんて関係ない? それらは、サポーターたちが歴史の内側に身を置いてきたことの証。そして、ついこの間の試合からレッズをサポートするようになった人たちも、これからその歴史を担うことの証でもある。こ〜〜の本は、そんな、サポーターたちが綴った歴史が確かに存在することを証明している。〜
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