雑誌から専門書まで、話題のスポーツ書籍がいっぱい。

スポーツ書籍店

1,500円以上で送料無料!
※一部大型商品を除く
カートを見る ヘルプ
陸上競技 バスケットボール バレーボール ハンドボール ラグビー サッカー  
  Jリーグ テニス バドミントン 卓球 プロ野球・メジャーリーグ ゴルフ

 

Jリーグ

アイテム一覧
101 102 103 104 105 106 107 108 109 110
コンサドーレ札幌オフィシャルガイドブック〈2004〉 コンサドーレ札幌オフィシャル・ガイドブック〈2008〉 股旅フットボール toto 1億円の発想法―引き分け、番狂わせは、この試合で起こる! 清水FCエスパルス―サッカー王国に夢運ぶオレンジの風 (Jリーグ・ファン・ガイドブック) KASHIMA ANTLERS YEAR BOOK〈2004〉 浦和レッズ・オフィシャル・ハンドブック〈2003〉 三冠 鹿島アントラーズ (報道写真特集) 1999 VISSEL PASSPORT―ヴィッセル神戸オフィシャルイヤーブック〈’99〉 Jリーガーへの道
コンサドーレ札幌オフィシャルガ.. コンサドーレ札幌オフィシャル・.. 股旅フットボール toto 1億円の発想法―引き.. 清水FCエスパルス―サッカー王.. KASHIMA ANTLERS.. 浦和レッズ・オフィシャル・ハン.. 三冠 鹿島アントラーズ (報道.. 1999 VISSEL PAS.. Jリーガーへの道


コンサドーレ札幌オフィシャルガイドブック〈2004〉

[ 大型本 ]
コンサドーレ札幌オフィシャルガイドブック〈2004〉

・北海道フットボールクラブ
【北海道新聞社】
発売日: 2004-03
参考価格: 1,200 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 627円〜
コンサドーレ札幌オフィシャルガイドブック〈2004〉
北海道フットボールクラブ
カスタマー平均評価:   0

コンサドーレ札幌オフィシャル・ガイドブック〈2008〉

[ 大型本 ]
コンサドーレ札幌オフィシャル・ガイドブック〈2008〉

・北海道フットボールクラブ
【北海道新聞社】
発売日: 2008-03
参考価格: 1,200 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 600円〜
コンサドーレ札幌オフィシャル・ガイドブック〈2008〉
北海道フットボールクラブ
カスタマー平均評価:  5
優勝した次の年は・・・・・・
優勝した次の年は、やはりそこかしこに熱気に充ちた編集になる。でもすべてがこれからなんだ。J1残留に向けた1年になる。写真から、今年にかける思いが伝わってくる。

股旅フットボール

[ 単行本 ]
股旅フットボール

・宇都宮 徹壱
【東邦出版】
発売日: 2008-04
参考価格: 1,500 円(税込)
販売価格: 1,500 円(税込)
 Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 596円〜
股旅フットボール ※一部大型商品を除く
宇都宮 徹壱
カスタマー平均評価:  4
Jの晴れ舞台に辿り着くまでは茨の道であり、地域リーグの壮絶な戦いと現実を教えてくれる稀有の作品!
 「その国のサッカーを知るには、地域リーグを見るのが一番だ」という経験則より、滅多にスポットが当てられない地域リーグにフォーカスした異色作。休刊となった雑誌に投稿した内容を1冊の本にまとめ、大半の人が知らない地域リーグの魅力、特性、問題点を客観的な視点から捉えている。  地域リーグと聞くと、大半の人は興味を示さないだろう。グーナー(=アーセナルファン)の私も、初めは読もうかどうか迷った。  しかし、読み始めると実に面白く、コツコツ読み進めるうちに読破していた。  地域リーグに人生を賭ける男たちのドラマを読む度に、失っていた何かが私の奥底から甦り、血が騒いできた。そして、地域リーグからJFLに昇格する難しさという制度への疑問を提起し、これに伴う喜悲劇や認識の差を初めて知った。  私は室蘭在住だが、北海道の地域リーグも取り上げていたので、大いに興味を持って読み進めた。  読破後の感想だが、地域でも戦国時代のように激戦区とそうでない地域の二極化が進行しているような気がした。具体的には、北信越、東海、九州は激戦区であり、北海道、四国は1つのチームが空しくなるほど圧倒的に強い。  サッカーに興味がある方は、興味を抱いた章だけでも良いから読むことを薦める。
バイタリティは評価
全く評価していないライターである。 スポーツナビのコラムはあらゆるサッカーコラムの中でも最低ランクのもので、これに比べれば例えば杉山氏の著書は立派な学術書である。そのサッカーの知識にはでたらめが多く、特に戦術やら組織といった部分では壊滅的である。単に好き嫌いでものを書いてるのだろう、選手や監督の特徴を把握しているのかすら疑わしい。 だが、下には下があるもので、雑誌「サッカー批評」におけるセルジオ越後インタビューはそれにも増して、最悪のものだった。自分はセルジオ氏も評価していないのだが、内容がどうこう以前にこの人は、ジャーナリズムというものがまるでわかっていないらしい。インタビューであるにもかかわらず、中途にセルジオ氏の感知し得ない著者の内的独白を挿入するという、読者に対する後付の印象操作はさすがにアンフェア過ぎて、擁護できないほど酷いものである。 が、なまじ大きなサイトでコラムを書いていただけに特にwebにおけるサッカー言論への影響力は無視できないところがある。彼が日本サッカー界に与えた悪影響は甚大であるといえると思う(ただ、これは能力のないライターに書かせている出版・管理側の問題なのだから、彼を責めるのは筋違いなのかもしれないが)。 ただ、この本のようなルポは大仰な表現を除けばやはり面白いし、評価できる。勿論、上のようなことを行った筆者の筆が信頼に足るか、といえばそれは無理ではあるし、それ以前にこの本の面白さの多くは筆者の腕というより、題材の面白さのおかげではあるのだが、彼の行動力の高さがなければできないものであるのは確かだ。彼はこういった仕事に集中すべきではないか?「試合批評」は即刻やめるべきだし、文章も「読ませる」物はできないかもしれないが、そのバイタリティ自体は中々あるものではないのだから。、、
脚光を浴びることのなかった日本サッカーの一面を浮き彫りにした1冊
漂泊のサッカーライター、宇都宮徹壱久々の単行本。 地域リーグ所属するJを目指すクラブチームの群像を取り上げたルポ。 ツエーゲン金沢、カマタマーレ讃岐、FC岐阜・・・・。 そしてJFL昇格を賭けた全国地域リーグ決勝大会のルポなど。 相変わらず大袈裟なというか、持って回ったというか、大時代というかそういう修飾語句や熟語が多い。 そしてその用法がどこかズレているような気がする。 言いたいコトはわかるんだけど、ここでのそのコトバはちょっとニュアンスが違うんでないの?明らかな用法ミスとは言い切れないけど・・・・。 みたいなのがちょくちょく現れる。 まぁ、それもこのライターの持ち味なんだけど。 そして何より地域リーグを見つめるこのヒトの視線の温かさ、愛が全編を通して感じられるので、そうした細部の違和感は大した問題じゃなくなってしまうのだ。 ルポの中では特に、Vol.11 「全社」という名のバトル・ロワイヤル(第43回全国社会人サッカー選手権大会)が秀逸。 これまで脚光を浴びることの少なかった日本サッカーの一面を浮き彫りにした1冊である。
リアルな日本サッカー
世界中の名だたるサッカーの大会、国内リーグを目にして来た著者が2005年から約3年間を県リーグから地域リーグそして2007年暮れの全国地域リーグ決勝大会までを追った股旅の道程が記されている。イーハトーブの里盛岡を皮切りに桃太郎伝説の岡山、「サッカー不毛の地」で第2の新潟を目指す金沢、全国との県内とのレベルの差に困惑する北海道、その他にも東京町田から九州まで、地域と置かれた状況はそれぞれ違えどJ入りを目指し多くのチームが選手達が日々土を蹴ってサッカーをプレーしている事がよくわかる。J入りと呼ばれるJFLへの登竜門、全国地域リーグ決勝大会の厳しさや、経済力がなければ勝ち続けていくことはできない等情熱と信念だけではJクラブを生み出す事の出来ない苦しさが伝わってくる。昇格を逃した選手の流す涙の重さが伝わってくるような感覚すら覚える程リアルに日本サッカーの現状を描いている。
サッカー版の『街道をゆく』
『幻のサッカー王国』『ディナモ・フットボール』などサッカーを通して、帰属意識というか心の拠り所としてのナショナリズムについて書いてきた宇都宮徹壱さんが、初めて日本のサッカー、それもトップのJリーグからすれば4部にあたる地域リーグのチームを取材した連載をまとめたのが、この本。 一読『街道をゆく』のサッカー版ではないか、と感じる。グルージャ盛岡は南部藩の向い鶴がアイコンになっているなどサッカークラブから、その地域の歴史も鮮やかに浮かび上ってくる。ツエーゲン金沢はさすが加賀百万石という感じのインフラをバックにしているし《「香川で誇れるものといったら、うどんしかない」と関係者は口を揃える。よくいえば謙虚、悪くいえば自虐的》なカマタマーレ讃岐の話も面白い(p.112)。  Jを目指すこれらのチームに共通していると感じるのは、日本の中でいまひとつ地味な地域を本拠地にしていること。そうした本拠地をベースに地域振興を図ろうとして、手に入る様々な素材をブリコラージュしてとりあえず立ち上げたのが、こうしたチームなのかな、と。地域リーグからJFLへの昇格は、いまや最も狭き門になっていて、そこに著者はJリーグ「百年構想」の光と影をみる。

toto 1億円の発想法―引き分け、番狂わせは、この試合で起こる!

[ 単行本 ]
toto 1億円の発想法―引き分け、番狂わせは、この試合で起こる!

・布川 剛
【都築事務所】
発売日: 2001-09
参考価格: 840 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 584円〜
toto 1億円の発想法―引き分け、番狂わせは、この試合で起こる!
布川 剛
カスタマー平均評価:   0

清水FCエスパルス―サッカー王国に夢運ぶオレンジの風 (Jリーグ・ファン・ガイドブック)

[ 単行本 ]
清水FCエスパルス―サッカー王国に夢運ぶオレンジの風 (Jリーグ・ファン・ガイドブック)

【集英社】
発売日: 1993-04
参考価格: 1,325 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 576円〜
清水FCエスパルス―サッカー王国に夢運ぶオレンジの風 (Jリーグ・ファン・ガイドブック)
 
カスタマー平均評価:   0

KASHIMA ANTLERS YEAR BOOK〈2004〉

[ 大型本 ]
KASHIMA ANTLERS YEAR BOOK〈2004〉

【鹿島アントラーズエフシー】
発売日: 2004-03
参考価格: 1,000 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 574円〜
KASHIMA ANTLERS YEAR BOOK〈2004〉
 
カスタマー平均評価:   0

浦和レッズ・オフィシャル・ハンドブック〈2003〉

[ 単行本 ]
浦和レッズ・オフィシャル・ハンドブック〈2003〉

・浦和レッドダイヤモンズ ・浦和レッズ=
【アストロ教育システムあすとろ出版部】
発売日: 2003-03
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
 Amazonポイント: 10 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 560円〜
浦和レッズ・オフィシャル・ハンドブック〈2003〉
浦和レッドダイヤモンズ
浦和レッズ=
カスタマー平均評価:   0

三冠 鹿島アントラーズ (報道写真特集)

[ 大型本 ]
三冠 鹿島アントラーズ (報道写真特集)

【茨城新聞社】
発売日: 2001-01
参考価格: 980 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 551円〜
三冠 鹿島アントラーズ (報道写真特集)
 
カスタマー平均評価:   0

1999 VISSEL PASSPORT―ヴィッセル神戸オフィシャルイヤーブック〈’99〉

[ 単行本 ]
1999 VISSEL PASSPORT―ヴィッセル神戸オフィシャルイヤーブック〈’99〉

【ヴィッセル神戸】
発売日: 1999-03
参考価格: 500 円(税込)
販売価格: 500 円(税込)
 Amazonポイント: 5 pt
( 在庫あり。 )
1999 VISSEL PASSPORT―ヴィッセル神戸オフィシャルイヤーブック〈’99〉
 
カスタマー平均評価:   0

Jリーガーへの道

[ 単行本(ソフトカバー) ]
Jリーガーへの道

【双葉社】
発売日: 1994-07
参考価格: 1,325 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 500円〜
Jリーガーへの道
 
カスタマー平均評価:   0

  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21 
11 / 31

特集
Number
Tarzan
アイスホッケーマガジン
コーチングクリニック
ゴルフダイジェスト
サッカークリニック
スイミングマガジン
ソフトテニスマガジン
ソフトボールマガジン
バスケットボールマガジン
バドミントンマガジン
ベースボールクリニック
ボウリングマガジン
格闘技通信
近代柔道
剣道日本
週刊プロレス
大相撲
3年B組金八先生
ガリレオ
ごくせん
ゴンゾウ
のだめカンタービレ
プリズン・ブレイク
医龍
花より男子
相棒
風のガーデン
夢をかなえるゾウ

サブカテゴリ
スポーツ
Jリーグ








リンクフリー ■ サイト名 : スポーツ書籍店 ■ URL : http://sports.suppa.jp/
■ 説明 : 雑誌から専門書まで、話題のスポーツ書籍がいっぱい。

  バナーはこちら →

※ ダウンロードして使用!

88×31

120×40

200×40
 


Copyright © 2009 スポーツ書籍店. All rights reserved.    Program by 簡単アマゾンサイト作成ツール 4.1.2

 更新日 2009年7月12日(日)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク