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[ 単行本 ]
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菊原志郎のクリエイティブサッカー (スポーツ新基本)
・菊原 志郎
【MCプレス】
発売日: 2008-04-08
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,102円〜
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・菊原 志郎
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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DVDで極める!サッカー個人技―基本からコンビネーションまで実戦テクニック73技を徹底解説!!
・木村 和司
【西東社】
発売日: 2006-03
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,496 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,102円〜
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・木村 和司
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カスタマー平均評価: 3.5
家の中がすごいことに! 小学生の息子たちにはちょうど良かったです。本ははっきりいって見ません。でもDVDを見たらすぐやりたがる子供たち。家の中で「俺、これできる!」と、どたんばたん!私もフットサル初心者なので見ていてやりたくなりました。ただ、BGMが単調なので、途中から消音にしてしまった。内容には満足、★一個減点はBGMがまずいこと。 DVDはフットサル個人技 木村 和司氏の華麗な個人技が見たかったのに、
すぐに若い違う人が黙々と個人技を披露。
BGMにこるとか解説を入れるとか工夫が必要。
しかも個人技の説明写真とDVDの撮影場所が違う。
たぶん先に写真撮影しその後からDVDにすることに
したと思われる。残念。 かなりお得感あり。 最近このようなDVD付きの本がおおいですが、サッカーなどの技術トレーニングには最適でした。
DVDだけで一時間近く入ってます。
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[ 単行本 ]
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中村俊輔 スコットランドからの喝采
・マーティン・グレイグ
【集英社】
発売日: 2009-03-26
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,100円〜
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・マーティン・グレイグ
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カスタマー平均評価: 4
非常に勉強になる とにかく内容が濃い!セルティックに移籍してからの俊輔の活躍をスコットランドの記者の視点からかなり詳しく載せています。サッカー初心者にもマニアにもおすすめです。スコットランドのサッカー事情もより詳しく知ることができるでしょう。 日本人向けではないです。。。 スコットランドの記者が俊輔について書いた一冊です。
スコティッシュ・プレミアリーグでの試合の戦評、マンチェスターU戦での2本のFKのスコットランドの人たちへの影響、イタリア人の俊輔への思いなどが書かれています。
ただ、試合の戦評やスコットランドの有名人のエピソードを読んでも、私にはほとんどイメージがわきませんでした。スコットランドの人には分かるのかもしれませんが、日本人の私の頭の中はクエスチョンマークが飛び交っていました。
スコットランドのサッカーについてある程度の知識のある人向けの本です。知識がないと消化不良で終わってしまうでしょう。
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[ 単行本 ]
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ディナモ・フットボール―国家権力とロシア・東欧のサッカー
・宇都宮 徹壱
【みすず書房】
発売日: 2002-04
参考価格: 2,520 円(税込)
販売価格: 2,520 円(税込)
Amazonポイント: 25 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,100円〜
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・宇都宮 徹壱
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カスタマー平均評価: 4
サッカー「秘境」への旅。 共産主義国のサッカーという
「秘境」への好奇心が詰まっています。
「股旅フットボール」同様の
取り合えず見に行こうという意思が
面白い本です。
サッカーそのものについては
それほど詳しく書かれていません。
紀行文として読むと
良いのではないでしょうか。 宇都宮徹壱は写真家なのであろうか文筆家なのであろうか 果たして宇都宮徹壱は写真家なのであろうか文筆家なのであろうか。
やけにモノクロームが多く、ピッチにほとんどレンズを向けないこの<写真家>の作品が上手いのかそうでないのか。僕にはよくわからないが、少なくとも他の写真家のそれとはどこか異なる<たたずまい>がある。
文章のほうはもう少しキチンと評価できる。
やや時代掛かって、どこかにセンチメンタリズムを漂わせながらも、全体としては抑制の効いた文章は、サッカーライターの中ではおそらく美文に入るだろう。
果たして宇都宮徹壱は<ディナモ>の旅を通じて、楽しく充実感をもった取材ができたのだろうか。
「客がほとんど入らない、巨大なおんぼろスタジアム。ピッチ上で繰り広げられる、実に退屈でお粗末なプレー。過去の栄光にしがみつきながら、健気に応援し続けるサポーター」を「必要以上に厳重な警備と、周囲の好奇の視線」にさらされながら取材する日々が。
好事家、物好きと自称する著者の作品はこれで3冊目だが、取り上げる素材は確かに個性的である。しかし本書で著者が取材対象に向けるまなざしは、随分とフクザツさを増しているように思える。
スポーツクラブに<ディナモ>なる詞を冠するのは文豪ゴーリキーが発案したといわれ、旧ソ連を源流に東欧の多くのクラブ名で用いられた。
その象徴するものは<国家>、<権力>。
人々は国家に対する不満の表明をスタジアムの中でのみ、このディナモを罵倒することでなし得ていたが、東欧が<自由化>された現在、人々は「過去の栄光」の残滓をディナモに求めて、スタジアムにやってくる。
ディナモを追って旅を続ける著者の目に、そんな人々はどのように写り、逆に人々はこの極東から来たイエス・キリストにも似た風貌の<好事家>をどのような視線で見ていたのだろう。
渋いっ、そして面白い。 東西冷戦の幕開けの年、イングランドが誇るアーセナルに挑戦を挑む謎の集団、その名もディナモ・モスクワ。ディナモは一クラブチームでありながらも、その実、共産圏の名誉と使命を背負ったセレクション(代表)チームだった。迎え撃つアーセナルもサッカーの母国としてのプライドのため、超クラブのセレクションで緊急チーム編成をする。この一戦の結末や如何に……。という歴史的一戦を掘り起こしたワクワクするような導入から、「ディナモ」を冠する旧共産圏のクラブチームを訪ね歩くというルポルタージュ。ディナモ・ザグレブ、ディナモ・キエフなどClでも見かけるおなじみのチームから「ディナモ」ってなんだと常々思っていた。本書はその歴史を紐解きながら、旧共産圏の人々のフットボールに対する関わりや想い、そして過去と現在の変化(あるいは変わらないもの)を描き出す。ヒジョーに渋いが、フットボールの向こう側に見える世界の面白さを教えてくれる一冊。 いまいち 著者が向かった2000年から2002年までの約2年間に及ぶ東欧のサッカーを巡る旅。2002年日本とW杯第2戦を闘ったロシアの原点がここに描かれている。ほとんどのサッカーファンには見向きもされないような閑散とするスタジアムや、低レベルなプレーを見せるアマチュアサッカーと混沌とした歴史の背景をリンクさせ時代が変化していった様を物語る。まるで教科書か歴史書と思える程詳細にしらべあげられているがサッカー自体の話がわかりづらい。旅日記として読んでも逆に歴史の話が疎まれる。全体的に中途半端な内容でいまいち読みづらかったのが残念。
矛盾の集積点としての旧共産圏のサッカー a??a??a??a??a?Rc??c??a?Rao?a・Rc?1a?a??a??a??a-§a...±c"£a??a?Ra?μa??a?≪a??a??a?¨a?a??a?a?1a??a??a??a?¢a??a??a?\a?¢a?¨a??a??e¨?c"≫a?・a?1a??a??a?Re??a§?a?Rcμ?c?c?1a?e3?a?¬a,≫c?ca?Ra?・a?1a??a??a??a??a? ̄aR?c'§a?≪c?Ra??a?≫a??a?≪a??a??a??e??a-¶a?・a?1a??a??a?a??a,a?Ra?¨a??a?-a??a?'a?¨a??a??a-°a?-a??aμ?a??a?Ra,-a?§a?Ra??a?1a??a?3a??a±oa??a?Re?'a3¢a?a??a?-a?|a?ac§a?ae?\a??a?'c§≫c±?a??a??a??a?¨a??a??eo≪a?'a??a??a?≫a?e!?c?oa?§a?-a??a?e\?a¬§a?Ra?μa??a?≪a??a?・a?1a??a??a?¨a?-a??e£e-¢a?'a??a?!a?-a?aa??a,-a?§a??a?Ra'?e??a?'a??a?£a?¨a?Ra?"a?¨a?§a??a??a?a?-a??a?-a°'a-?a?"a?¨a?,a?Ra??aR¶a?Ra??e£?a??a?a-'a?2a?Ra,-a?§a??a??a?oa??a??a??a?≪a?μa?3a??a??a?3a?¨a??a??a?μa??a?≪a??a?≪a? ̄a?¬e3ac??a?≪a¬?a??a??a?aa??aa?e-¬a??a?-a??a,?a?'a??a??a??a,-a?§a?a??a?...a?aa??a?°a? ̄a?a??a?£a?3a?"a?3a?aa?3a?oa?≫a?aa??a?°a?Ra??a??a?ae-...a??a? ̄a??a??a??a??a??a??a?1a??a?aa??a?a?ca??a?≪a??a??c¢oa?aa??c-"a? ̄a?aa??a?a??a??a??a??aR?a??a??a?|a??a??a?Ra? ̄a?a?a??a?oa?a?¨a??a?Rc??a?-a?a??a??a??a?aa??ec±a!?§a??a?aR?aR?a?-a?Ra,-a?§e??a?≫a?Ra-'a?2a??c??aR?a§a?'a??a??a?aa??a,-a≫£a??a,-a??a?¨a?aa??a,-a?§a?a-°a??a?aa??ca?c?¶a??c?°a?Ra?oc??a?'a?...a??a?-a??a?'a?-a?aa??a?Ra??a?e'-e...a? ̄a¬!a? ̄a??a?|a?≪a??a?Re-¢a??a?'a?'a?'a??a?Ra??a??a??a??a?
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[ 単行本 ]
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高校サッカー&Jユース強豪・有力チーム徹底ガイド
・安藤 隆人
【メディアポート】
発売日: 2007-11
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,100円〜
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・安藤 隆人
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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サッカートレーニング革命―“二軸動作”をマスターする
・五味 幹男 ・常歩研究会
【カンゼン】
発売日: 2007-06
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,099円〜
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・五味 幹男 ・常歩研究会
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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フランスサッカーのプロフェッショナル・コーチング
・ジェラール ウリエ ・ジャック クルボアジェ
【大修館書店】
発売日: 2000-11
参考価格: 2,625 円(税込)
販売価格: 2,625 円(税込)
Amazonポイント: 26 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,096円〜
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・ジェラール ウリエ ・ジャック クルボアジェ ・Gerard Houllier ・Jacques Crevoisier
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カスタマー平均評価: 2
どんな人々を対象に訳され、出版されたのだろうか? 元リバプール監督にして仏サッカー協会テクニカル・ダイレクター、ジェラール・ウリエと、元?U18仏代表監督のジャック・クルボアジェによるプロサッカーコーチ(監督)のためのテキストである。
プロサッカーコーチに必要な資質、技術etc.について多角的に取り上げている。
練習のマネジメント、試合のマネジメント、組織のマネジメント、関係者とのリレーション、特別なシチュエーション(試合に出れない選手、プレスからの攻撃、成績不振etc.)への対処・・・。
翻訳陣は小野剛&今井純子の筑波大OB/OG勢。小野氏はいわずと知れた日本サッカー協会技術委員長。
フランス語というのは、どうも独特の叙述/修辞があるらしく、上記エリート翻訳陣もかなり苦戦のあとがうかがわれ、ときとして何を言っているのかよくわからんフレーズもあった。
それはまあ良いとして、そもそもこの本は、日本のどんな人々を対象に訳され、出版されたのだろうか?
現役のプロコーチ(成年レベル)か?
現役コーチが本書をありがたがって読むだろうか?釈迦に説法という気がしないでもない。仮に読んだとしても、どれほどの読者数になろう?
では、育成系のプロ/セミプロコーチ?はたまた巷のアマチュアコーチ達か?
いずれにせよ、本書の内容のホンの一部しか、直接的に有用なモノはないであろう。
まぁしかし、大修館という出版社はそういマーケティングだの売れ筋だのということをあまり考えない、スポーツ文化振興に役立つ本を地道に出版しているトコロだから、まずはそのスタンスに敬意を表すべきなのかもしれない。
でもねぇ・・・。
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[ 単行本 ]
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天才キッカー岩本輝雄のサッカーキックバイブル
・岩本 輝雄
【カンゼン】
発売日: 2008-03
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,089円〜
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・岩本 輝雄
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カスタマー平均評価: 5
岩本輝雄のキックバイブル レビュー この本についているDVDでは、岩本輝雄自身がサッカーの技術を、
こちらに話かけるように教えてくれます。
まるで、サッカー教室で実際に教えてもらっているような気分になりました。
ボールの中心を蹴ることが重要だということが、
この本を読んであらためて分かりました。
ボールにカーブをかけるときも中心を蹴る。
どう力を伝えるかでボールの軌道が変わる。
ということは、はじめてこの本で知りました。
今まで、カーブをかけるときは、ボールの外側をこすりあげるように、
蹴るしかないと思っていたので、この本を読んでかなり驚きました。
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[ 単行本 ]
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めざせファンタジスタ!―JFAチャレンジゲーム
【日本サッカー協会技術委員会】
発売日: 2007-10
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,082円〜
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カスタマー平均評価: 4
目標に向かってチャレンジする めざせファンタジスタはまさに少年サッカーに必要な基本的な技術を網羅している1冊であるとともに、少年サッカーのコーチの悩みを解決してくれる唯一の教本だと思います。私は少年サッカーのコーチを7年間やっていますが、大きな悩みとして、どーしたら子供達の技術を向上させてあげられるだろう?と悩んでました。この本はそれを一気に解決してくれました。
まず、スキルレベルにあわせ目標設定がされていること。それと、目標が少しずつ高く設定されていて、子供達が目指すGoalが明確に設定されていること。そして最後に一人でも簡単に練習ができること。練習時間が限られているクラブでは、どうしても基本的な部分の練習を繰り返し行うことが出来ません。かといって子供達に、「家に帰って練習しておけよ!」といったところで、やるはずもありません。なぜならばチャレンジする目標がないからです。
リフティングだけなら、100回、200回と目標設定が簡単ですが、その他の技術は結構一人で練習するための意識付けが難しいと思ってました。でも、この本があれば、ステージクリアという目標があることで、子供達も1つクリアしたら次に。というチャレンジ意識が芽生え、グランドで1週間ぶりに逢うと、「コーチ、俺9ステージクリアしたよ!」なんて会話をするようになりました。実は私も一緒に始め、誰が最初にステージ20までいくか勝負しようと子供達に言って始めています。是非、少年サッカーコーチの方々には利用して頂きたいと思っています。 イラストがイマイチ 表紙にもあるイラストでリフティングなどを解説しているが、このイラストがわかりにくい。
ページ数がある訳でもないし、文字の説明が丁寧な訳でもないのだからどんなテクニックをどうやればいいのかの絵(写真)ぐらいはしっかり描いて欲しい。
級のレベルを知るために購入した本なのですが、子供にどうやってやるかを理解してから伝えるのは難しい。いっそ、DVDだけでいいのかもしれません。
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[ 単行本 ]
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サッカーロマン主義
・信藤 健仁
【出版芸術社】
発売日: 2008-10
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
Amazonポイント: 12 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,063円〜
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・信藤 健仁
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カスタマー平均評価: 0
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