|
[ 大型本 ]
|
まるごとワールドカップ
・加藤 久
【ポプラ社】
発売日: 2002-02
参考価格: 1,029 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 864円〜
|
・加藤 久
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本 ]
|
DVDでよくわかる!サッカー
・相馬 直樹
【西東社】
発売日: 2007-08
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,396 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 857円〜
|
・相馬 直樹
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 大型本 ]
|
すぐに使えるサッカーテクニック―DVDで超速マスター (Seibido mook)
・早野 宏史 ・成美堂出版編集部
【成美堂出版】
発売日: 2004-01
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 855円〜
|
・早野 宏史 ・成美堂出版編集部
|
カスタマー平均評価: 4.5
内容がしっかりしています フォーメーションを習い始めた子供のために購入しました。解説がしっかりされており、映像も一方向からだけではなくリバースアングルからの映像&解説もあるので子供が観ても動き方が良く理解できるようでした。
解説本も映像と内容がリンクしていて非常にわかりやすいです。
お勧めの一本です。 DVDで分かりやすかった 小学4年の息子に買いました。これまでも幾つかの本を見ていましたが、写真では判りにくいボールの扱いが、映像ではとても分かり易いそうです。本にも同じことが書いてあるようですが、息子はDVDを繰り返し見ています。初心者からのステップアップにいい本(DVD)と思います。 観戦にも役に立つ画期的な本 プレーヤーのために作られたDVDとその解説、という以前に、サッカーをほとんどやったことのない人が、サッカー観戦するという点においても、ものすごくわかりやすいつくりになっています。サッカーをやっている人にはほとんど当たり前のことが、そうでない人には何がなんだかさっぱりわからない、なんてことがありますが、そういうプレーヤーたちの戦術を、わかりやすく解説してくれます。解説の「本」なら他にもたくさんありますが、重要なのは、2000円程度で、実際の場面の映像を繰り返し示しながら解説する、という点であって、そういうのは実はこの本くらいなのでは? テレビでサッカーを観ていても、なんだか実況解説の意味がわからない、くらいのレベルの人は、ぜひこのDVDを観ることをお薦めします。サッカーが非常にメンタルな部分で理にかなった球技であることがわかるはずです。 成美堂出版には是非、この「DVDで超速マスター」をシリーズ化して、野球などのほかのスポーツの解説DVDを作っていただきたいです。 DVDが80分もある DVDもついてこの値段はやすいです。 本も大型本で読みやすい ひととおりのテクニックや試合の時の動きなどは参考になる。 画面もきれいです。 みると実際の試合でためしたくなるのですね。 DVDがイイ サッカーの初心者が見てもわかりやすいです。ビデオでみるとスロー・巻き戻しが大変ですが、DVDなら一発で可能。とくに、コマ送りで見たときのわかりやすさは抜群でした。
|
|
[ 単行本 ]
|
サッカーが世界を解明する
・フランクリン フォア
【白水社】
発売日: 2006-05
参考価格: 2,415 円(税込)
販売価格: 2,415 円(税込)
Amazonポイント: 24 pt
( 通常2〜5週間以内に発送 )
中古価格: 852円〜
|
・フランクリン フォア ・Franklin Foer
|
カスタマー平均評価: 4.5
サッカーの世界を明解に解明した好著 濃密な本を読みました。単なるサッカー論ではない、興味本位の安易な国際情勢ではない凄い本です。世界中でサッカーは何故圧倒的な人気を誇るのか。サッカーの普遍性はそのシンプルさにある。汗を光らせ、髪を振り乱して走って走って走りまくる姿に世界中の人々が熱狂し歓声をあげる。多くの民族、異なる宗教や文化、政治的経済的条件、背負ってきた歴史等々も大きく違う。そんな国々にサッカーグローバリゼーションが席巻する。そのグローバリゼーションでもってしてもなおサッカーはそれぞれの国々、地域固有の確執、腐敗といった伝統の受け皿としての役割を背負って人々を興奮熱狂させる。複雑、混沌とした現在の世界をこの「サッカーが世界を解明する」が明解に解明している。 内容は5つ星、でも、日本語の翻訳は2つ星。 ワールドカップの年ということで、タイムリーな発売だったとは思うし、内容も、他のレビュー方々のコメントの通り、非常に興味深い読み物でした。しかし、それは原作に負うものです。
日本語版は、残念ながら、十分な推敲も校正もされていないと考えざるを得ないほど、粗雑な部分が気になりました。勢いだけで読むような内容ではないので、日本語をもう少し練り上げてほしいと思いました。まあ、ワールドカップが迫っていて、翻訳文を練り直すより、販売戦略が優先されたのでしょうが・・。
今後、改訂版や文庫本化を考えているなら、ぜひとも翻訳をもう一度きちんと点検し直してください。でも、翻訳に意味不明な箇所がたくさんあったおかげで、原作を読もうという気にもなったし、英語ではどう書いてあるのかをチェックして、本当のところがよくわかったという、思いがけないけがの功名もありましたが...。 日本は代表もクラブも取材されていない。それは名誉なのか、不名誉なのか… 欧州におけるサッカーは単なるスポーツの域を超え、その国の政治、宗教あるいは民族と密接に関わっているということは、サッカーに興味がある人であれば知識として知っているのだと思う。では、具体的にはどういうことなのか、という問いに答えることが出来る人はどのくらいいるのだろうか。本書にはその答えが書かれている。
一例をあげてみる。
中村俊輔が現在所属しているセルティックとレンジャースは、何故ライバルと言われているのか。その答えは「宗教」である。プロテスタントのチームであるレンジャースに対し、セルティックはプロテスタントに弾圧されたカトリック教徒が自分達の存在意義を証明するために設立されたチームだからである。両チームの試合は両宗教の代理戦争なのである。結婚式は教会で、葬式は仏教でというように、宗教に対して寛容な(悪くいえば節操がない)日本人にはなかなか理解できない世界であろう。
著者は、世界各国での取材の結果『グローバリゼーションの力をもってしてもサッカーの持つ地域固有文化、確執、腐敗といったものを消し去ることができていない…今ではむしろ、グローバリゼーションがこうしたローカルな力を増幅しているのではないかとさえ思う』という思いに至るのだが、私もその通りだと感じた。
よく、日本のサッカー評論家が、日本のサッカー選手はファンから受けるプレッシャーが欧州に比べて少ないから、選手が成長しない、といった趣旨のことを書いているのを目にする。彼らは本書に書かれているような事実を知った上で、そう書いているのだろうか。日本もそうなればいいと思っているのだろうか。
予備知識なしでも充分興味深く読めるが、その国の歴史(第一章のベオグラードであればユーゴ崩壊の歴史)を調べてから読むと、一層理解が深まると思う。
サッカー文化とは何ぞや、と感じている人にお勧め アジアが到達しえない欧州サッカーは技術の差ではなく、やはり「文化=背景」の差であることが本著で明確になる筈だ。思えば、野球の巨人阪神戦が何故「伝統」であったのか、それは「東京対大阪」の背景があったからである。世界のグローバル化に先んじるように、どんどん「均質化」が加速していく日本では、そんな「国内文化の差別化」なぞは誰も気にかけなくなってしまっている。結果サッカーその他において日本でお気に入りのクラブに付与されている「ローカルアイディンティティ」は必須「薄味」にならざるを得ない。しかし、世界、ことに民族の坩堝の欧州でのそれは、日本人から見て、濃すぎるくらい「濃い」のだ。本書を読んで、「世界」を知り、また欧州で活躍する日本人選手の「背景」を想像するのも一興であろう。 何故サッカーに熱狂するのか 私はサッカーのルールを殆ど知りません。でもサッカーを観戦するのにオフサイドが何であるのか、ルールを知らないことはあまり関係ないように思います。世界中の人々が熱狂するサッカーに、サッカーをしたこともない、ルールも知らない私のような人も魅せられるのはルールの単純さにもあると思います。でもサッカーという球技にはこれ程までに複雑な民族や国家の思いが絡みあっていることを知りませんでした。内戦や貧窮、過酷で厳しい条件下にある国や集団が、一つのボールに託す団結と希望、勝利を願い熱狂する意味が解き明かされます。この本はサッカーに関わって複雑な今の世界情勢を解明していきます。
|
|
[ 単行本(ソフトカバー) ]
|
蹴りたい言葉 サッカーがしたくなる101人の名言 (コスモブックス)
・いとう やまね
【コスミック出版】
発売日: 2007-11-17
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
Amazonポイント: 13 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 843円〜
|
・いとう やまね
|
カスタマー平均評価: 5
背景が興味深い 意外に知られていないことだが、ビル・シャンクリーの有名な言葉はヴィンス・ロンバルディの自伝の引用であった、などの話がコラムに盛り込まれている。読み物としても面白い。
読み進めて、最後に涙が出る。その理由は読んでからのお楽しみだ。 何気ない一言が名言へと変わる 当たり前のことを当たり前にできる、それこそが一流たる所以であると感じさせてくれる、レジェンドプレーヤー達の金言集です。
|
|
[ 単行本 ]
|
BOCA―アルゼンチンの情熱
・亘 崇詞 ・植田 朝日
【イーフロンティア】
発売日: 2001-11
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 841円〜
|
・亘 崇詞 ・植田 朝日
|
カスタマー平均評価: 5
初心者ボケンセ向け ボカの歴史,ボンボネーラについて...など ボカを最近好きになった方にはオススメ!! ただ,発行は2001年ですのでそれ以降の情報を 得たい方にはオススメできません・・・。
|
|
[ 単行本(ソフトカバー) ]
|
サッカー―コーチングとチームマネジメント
・マルコム クック
【晃洋書房】
発売日: 1994-05
参考価格: 1,835 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 838円〜
|
・マルコム クック ・Malcolm Cook
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本 ]
|
駆けぬけた奇跡
・斎藤 一九馬
【日刊スポーツ出版社】
発売日: 2007-10
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 829円〜
|
・斎藤 一九馬
|
カスタマー平均評価: 5
今の日本サッカーに継承 約30年前にキラ星のごとく現れ、わずか約6年で消えたとあるサッカーチームの奇跡を追う。永大産業株式会社社長深尾茂の一言が発端となり誕生した新参サッカー部が日本のサッカー界に激震を起こした様を、けして晴れ晴れとした純粋なスポーツフィクションではなく、金と政治が横行する完全なるリアルなノンフィクションで描いている。現在のような華やかなプロリーグではなく、社会人リーグという黎明期の日本サッカー界の中で栄光を掴み消滅した初めてチームと、そこに関わった街、選手、監督、関わった全ての人々のこころの絆が長い年月を経た今の日本サッカーに継承されていることに感動を受けた作品だった。 とっても素敵です。 私はこの話で登場してくる会社に勤めており、頻繁に出てくるそのグランドで、ときどきサッカーをしています。このお話は私が入社する数十年前の話ではありますが、心の葛藤・物語が
巧みに描写されており、今私の目の前で起こっている事のように感じるほどです。
1つの企業が蒔いた種が地域に根ざし大きな花をいまだに咲かせています。
みなさんもこの本を読み、スポーツの持つ役割を考えてみてもいいかもしれません。 すごい!創部3年での天皇杯決勝進出 おすすめ度、五つ星です。
“創部3年で1部リーグ入り、そして天皇杯獲得”という無謀とも思える約束を、手段を選ばず執念で成し遂げようとする男の姿に鳥肌が立ちました。
永大産業サッカー部は一瞬の輝きに終わりましたが、彼らのまいた種が今もあちこちで花開いているということを知り、とてもうれしく思いました。
サッカーファン必読の1冊です。
|
|
[ 大型本 ]
|
Jヤングブラッズ〈Vol.1〉
【マイストロ】
発売日: 1999-10
参考価格: 924 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 824円〜
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本(ソフトカバー) ]
|
サッカーフィットネスの科学―科学的分析に基づいたトレーニング
・大橋 二郎 ・沼沢 秀雄 ・池田 誠剛 ・掛水 隆 ・赤木 真二
【東京電機大学出版局】
発売日: 1998-01
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 通常5〜9日以内に発送 )
中古価格: 812円〜
|
・大橋 二郎 ・沼沢 秀雄 ・池田 誠剛 ・掛水 隆 ・赤木 真二
|
カスタマー平均評価: 0
|
|