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[ 単行本 ]
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浦和レッズ 祝優勝!!
・山中 伊知郎
【長崎出版】
発売日: 2003-11
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,470 円(税込)
Amazonポイント: 14 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 2円〜
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・山中 伊知郎
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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サッカー英雄列伝―世界にはこんなに凄い奴がいる!! (広済堂ブックス)
・康 奉雄
【廣済堂出版】
発売日: 1994-08
参考価格: 900 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2円〜
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・康 奉雄
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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ミスターレッズ 福田正博
・戸塚 啓
【ネコパブリッシング】
発売日: 2003-06
参考価格: 1,500 円(税込)
販売価格: 1,500 円(税込)
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( 在庫あり。 )
中古価格: 2円〜
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・戸塚 啓
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カスタマー平均評価: 5
大将の熱き思いを! レッズを想い、レッズを愛し、時に裏切られ、それでもミスターレッズはレッズの未来を信じていていた。そんな大将の生い立ちとサッカーとの出会い、高校・大学時代のエピソード、プロのいない時代、就職としての三菱。歴代の監督との人間関係、外国人との友情、同僚から見た福田正博。さらに「世界で最も悲しいゴール」が生まれるまでの生々しいドキュメント。・・・レッズファンは必読・必携!そしてレッズサポ以外の全てのサッカーファンにも読んで貰いたい本です。
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[ 単行本 ]
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浦和レッズに首ったけ!―おばちゃんサポーター奪戦記
・吉田 マサ子
【ラインブックス】
発売日: 2001-04
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2円〜
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・吉田 マサ子
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カスタマー平均評価: 4
浦和レッズに首ったけ! おばちゃんの全てが一冊に凝縮された本。レッズとの出会いは、ふとしたキッカケだったのは俺も同じ。何よりも一番の楽しみがレッズのサポート、あの小さな体で一生懸命に楽しんでるおばちゃんが大好き。おばちゃんの事を一人でも多くの方に知って頂ける本です。読み終わる頃には、心のどこかに「吉田マサ子」への素晴らしさを感じる事が出来ると思います・・・ おばちゃんウォッチャーにはお薦め! 駒場スタジアムのゴール裏で、奇抜なオリジナル応援服に、巨大な扇子を持ったあの「おばちゃん」の本。彼女が浦和レッズにのめりこんだきっかけなどがドラマチックに描かれている。 平易な表現で、立ち読みでも20分くらいでも読み終えることができた。かる〜い読み物として、駒場スタジアムの開場前に読むものとしてはいいと思う。
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[ 新書 ]
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Jリーグ裏話・喋り出したら止まらない
・Jリーグ担当記者
【あっぷる出版社】
発売日: 1993-07
参考価格: 897 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1円〜
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・Jリーグ担当記者
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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井原正巳 NO.1リベロへの道 (地球スポーツライブラリー)
・井原 正巳 ・刈部 謙一 ・近藤 篤
【TOKYO FM出版】
発売日: 1995-12
参考価格: 1,529 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1円〜
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・井原 正巳 ・刈部 謙一 ・近藤 篤
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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アトランタドリーム「前園真聖物語」
・大貫 哲義
【主婦と生活社】
発売日: 1996-04
参考価格: 1,121 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1円〜
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・大貫 哲義
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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オフト革命―勝つための人材と組織をどう作るか
・軍司 貞則
【祥伝社】
発売日: 1993-10
参考価格: 1,529 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1円〜
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・軍司 貞則
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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ルールまるわかり Jリーグ「サッカー」 (スポーツ観戦シリーズ)
・海原 慎吾
【高橋書店】
発売日: 1993-07
参考価格: 1,325 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1円〜
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・海原 慎吾
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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足に魂こめました―カズが語った「三浦知良」
・一志 治夫
【文藝春秋】
発売日: 1993-09
参考価格: 1,427 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1円〜
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・一志 治夫
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カスタマー平均評価: 5
サッカーに対する人並み外れた情熱、不屈の精神力にただ感服・・・ シルバー的な輝きを放ちつつ、今もなお日本サッカー界に大きな影響を与え続ける三浦知良選手。
彼の生い立ちからJリーグの開幕頃までの、情熱的かつ壮絶な生き方について語られている。
特に心を打たれたのが、高校を中退し一人ブラジルへプロサッカー選手になるべく旅立つという出来事。
当時では無謀とも思えるような夢を信じ、若干10代半ばで単身ブラジルに渡るという決断力、
サッカー後進国というレッテル、差別に耐え続けながらもついには成功してしまった事。
その不屈の精神力には人間として大きな感銘を受けました。
この本を読んでから、実際にカズのプレーを見ると、背負ってきた過去の重さから感慨深く感じるようになりました。
私が応援するクラブの敵側に属していたとしても、彼へのリスペクトだけは忘れられません。 カズの強さとは 御存知、サッカー界の「キング」こと三浦知良氏のノンフィクションストーリー。最近では、JIヴィッセル神戸からJ2横浜FCへの移籍、また横浜FCからシドニーFCへの期限付移籍と、枠にはまらずに活躍の場を広げておられるが、カズのその精神力と懐の広さ、そしてサッカーへのひたむきな思いに、改めて多くのファンがカズのすごさを再実感しているような気がする。カズのサッカー人生を語っている本は書籍、雑誌ともに多くあるのだが、幼い頃の話からブラジル留学、そして帰国後までにかけて、本人のインタビューとともに詳しくまとめられているのが、この『足に魂こめました』。本人の言葉がちりばめられており、その時の生活ぶりや心理状態がよくわかる。ものすごい苦労や努力を乗り越えて今のカズがあるんだろうと素直に思える。そして、今のカズの強さが更に更によくわかるような気がする。まだ読んだことのないファンの方には、カズを今以上に好きになれるオススメの一冊。
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