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[ 単行本 ]
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すぐ勝てるフットサル戦術
・府中アスレティックF.C.
【MCプレス】
発売日: 2005-10
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 474円〜
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・府中アスレティックF.C.
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カスタマー平均評価: 5
わかりやすい サッカーの戦術に関しての本はいろいろあるが
フットサルの戦術の本に関しては、なかなかない
この本は、フットサル独自の戦術や各ポジションの
動き方をオフェンス・ディフェンス編というように
分けて図と説明、DVDでわかりやすくしてある点が
とてもよかったと思う。
各国代表のフットサルチームのポジショニングなども
書かれているのでとても参考になった。
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[ 単行本 ]
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美しいフットボールは生き残る―REAL MADRIDとF.C.BARCELONAを訪ねて
・坂本 圭
【文芸社】
発売日: 2004-09
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,470 円(税込)
Amazonポイント: 14 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 466円〜
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・坂本 圭
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カスタマー平均評価: 5
楽しむ! サッカーに限らずスポーツ本来の目的は、プレーヤーはもちろんのこと、そのプレーに関わる全ての人が「楽しむ」こと。 そんな、当り前すぎる気持ちを改めて実感し、ストイックな日本のスポーツや社会の現状について、考えさせられました。自由に楽しめるからこそ、本当の意味での勝利があるのかもしれません。 高校のサッカー部顧問でもある著者から指導を受ける高校生は、より創造力が豊かな人生のプレーヤーとして、活躍して行けるのではないでしょうか。差当り、私はこの本を読んで、サッカーを観戦することと日々の生活が益々楽しくなりました。 サッカーやスポーツというジャンルを超えて、全ての人にオススメです!!
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[ 単行本 ]
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フットサル教本
・松崎 康弘 ・須田 芳正 ・日本フットサル連盟
【大修館書店】
発売日: 2002-06
参考価格: 1,995 円(税込)
販売価格: 1,995 円(税込)
Amazonポイント: 19 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 465円〜
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・松崎 康弘 ・須田 芳正 ・日本フットサル連盟
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カスタマー平均評価: 4
個人技の練習方法の参考に 初心者から中級者向けだと思います.基本的な個人技とフォーメーション,あと歴史やルールについて書いてあります.主に基本的な個人技が中心に書いてあるように思います.
個人技については,身につけるための練習方法が特に多く書いてあります.練習を考える際には参考になると思います.フィジカルに鍛える方法も書いてあります.
また,フォーメーションについては,基本的なダイヤ型やボックス型の他に,ディフェンスが3人になる1-3型や,PIVOがいない0-4型についてちょっと書いてあります.他の本にはあまり書いてない気がします.
ポジション名等から見ると,ちょっと内容が古い部分があるかもしれません.そのため星は3つにしました.
コートに立ちたくなる本 何しろ練習内容が豊富でわかりやすい。一般のフィジカル的な練習から、ストレッチ、ゴレイロの練習方法まで丁寧に見やすい写真やイラストつきで書かれているのは驚き。うちのチームにも早速取り入れてます。後半のルール編は無駄な気もするが、プレイしていてもイマイチよくわかっていないルールもあるので、一度目を通しておくという意味ではいいかも。同じく須田さんの「フットサル攻略マニュアル100」よりも中級者向けで内容も優っている。後者は入門書って感じ。 連盟お墨付きの教本 日本フットサル連盟監修の初のフットサル教本。著者には、フットサル元日本代表選手、コーチの須田芳正氏とさまざまな大きな大会で笛を吹いたことがある松崎康弘氏というフットサル界のビックネームの2名を揃え、豊富な写真と立体感あふれるイラストで解説している。さらにカバーの写真などはサッカー、フットサルで知らない人はいない名カメラマン六川則夫氏。フットサルを愛する気持ちが本づくりの随所に表れているいい本だ。
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[ 単行本 ]
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フットサルクリニック―「止める」「蹴る」の技術を極めて確実にうまくなる!
・市原 誉昭
【高橋書店】
発売日: 2004-05
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
Amazonポイント: 12 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 464円〜
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・市原 誉昭
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カスタマー平均評価: 5
まとめ的な一冊 ボリュームがかなりあって、全部読むのはなかなかしんどいけど、
フットサルの基本的なことから、割と戦術的なところまで網羅してありました。
面白いです。そしてカラー写真で見やすいです。
ただ、本当にはじめての人にとっては半分以上(特に後半)の内容はちょっと難しいと思います。 基本を極めるには最善の本 数あるフットサル関連書籍の中で一番基本をカバーしてる本だと思います。
初心者でも、ある程度の経験者でも参考になると思います。
僕の場合、フットサルをはじめた時も読んでましたが今も読んでます。
なぜなら初心者の時にはよく理解できてなかったことが、今読んで「なるほど!」と理解できるからです。
ほかの方のレビューに「フットサルの教科書」といわれていましたが、まさにその通りだと思います。
欲を言えばDVDもつけて欲しかったです。 分かりやすい これは勉強になります。
特に初心者の人にオススメですが、経験者の人も、今までの自分を確認してみる
意味で見てみるのは良いと思います。
分かりやすいし、抑えるところを抑えてあるので。 フットサルとサッカーの違いを書いている。サッカー経験者かつフットサル未経験者にマル! 新宿某書店でいくつかのフットサル関連の本を見て、こちらを購入。
この本の著者は有名なフットサルのプレイヤーらしく(自分はあまり詳しくないので)、フットサルとサッカーの違いを比較的意識して書いているように感じます。
他のフットサルのhowto本を読むと、フットサルとサッカーのプレイスタイルの違いについて説明が少ない気がします。
その点この本では、その違いについてある程度知ることができます。
#結局このような本の類はサッカーとフットサルの技術内容がどうしても重なってしまう。
#サッカー経験者にとって、両者の差がどの程度まで書かれているかが問題であると私は考えていて、
#その点で見ると比較的フットサルについての内容が多いこの本はいいかなぁと。
購入者の対象:
サッカー未経験者から中級者は購入しても損はないと思います。
サッカー上級者かつフットサル未経験者は一度書店に内容を確認して購入を判断することを薦めます。一読すれば問題ないかも。 フットサルの基本から学ぶには良い感じの本だと思います フットサルの基本から書かれている本です.基本となる「止める」「蹴る」を写真つきで説明してあり,また,フットサルのフォーメーションについても写真と図で説明しているためわかりやすいと思います.
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[ 単行本 ]
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2002年サッカー・ワールドカップ必勝ガイド!!―W杯とトルシエ・ジャパンのすべてがわかる!
【21世紀BOX】
発売日: 2002-03
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
Amazonポイント: 12 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 460円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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W杯(ワールドカップ)放浪―ボーダーレス・フランス戦記
・石川 保昌
【白水社】
発売日: 1999-06
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 454円〜
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・石川 保昌
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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監督の日記
・アレックス ファーガソン ・デイヴィッド ミーク
【日本放送出版協会】
発売日: 1998-10
参考価格: 1,995 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 448円〜
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・アレックス ファーガソン ・デイヴィッド ミーク ・Alex Ferguson ・David Meek
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カスタマー平均評価: 4
多忙な監督にあらためて敬意を表します. EURO96をうけての96-97シーズン.シアラーの獲得失敗,ベッカムを一躍スターダムに伸し上げた52 mの超ロングシュート,カントナの引退,今から振り返ってみればこのシーズンはマンチェスター・ユナイテッドにとってまさに転機のシーズンでした.そのシーズンのレビューとして読むもよし,戦術上の試みからグラウンド外の雑務まで監督という仕事の幅広さを知るための読み物としてもよし,です.
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[ 単行本 ]
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ナチス第三帝国とサッカー―ヒトラーの下でピッチに立った選手たちの運命
・ゲールハルト フィッシャー ・ウルリッヒ リントナー
【現代書館】
発売日: 2006-04
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 2,100 円(税込)
Amazonポイント: 21 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 449円〜
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・ゲールハルト フィッシャー ・ウルリッヒ リントナー ・Gerhard Fischer ・Ulrich Lindner
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カスタマー平均評価: 0
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[ 新書 ]
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今日、有効な戦術が 明日、通じるとは限らない FIFAワールドカップ・ベスト4への常勝ミッション (宝島社新書)
・犬飼 基昭
【宝島社】
発売日: 2009-05-09
参考価格: 700 円(税込)
販売価格: 700 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 449円〜
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・犬飼 基昭
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カスタマー平均評価: 3
道の道とすべきは常の道に非ず 川渕三郎が固めた足場に「日本サッカー」の柱を打ち立てるために就任した犬飼基昭。社長として浦和レッズを強豪チームに成し遂げた男が日本代表、Jリーグの改革に挑む。育成やシーズン制移行など短期間で簡単に結果が出せるものはない。果たして10年、20年後に思い描くような世界と渡り合う日本サッカーにどれだけ近づけるだろうか。 ものすごいもっともなこと
「今日、有効な戦術が 明日、通じるとは限らない」
なんでこんなタイトルが採用されてしまったのだろう。
強引な推測をすると、「戦術」の部分はなんにでも置き換えられて、
Jリーグの春秋制やバックパス禁止、ナビスコの年齢制限など、
犬飼会長が実行しようとしている施策が未来を見据えたプロジェクトの
一つなのだ、というメッセージが込められているのではないか。
なんにせよ、彼が日本サッカー界に変革をもたらそうとしていることは分かる。
そして、本書には彼の思いが込められている。
純粋にサッカーが好きだし、日本サッカーの酸いも甘いも知っている人なんだなと感じた。
ただし、戦術論は語られないし、至極まっとうなことに終始しているので、
日本サッカー協会会長の著書だ!なんて肩ひじは張らずに読むがよし。
会長の評価というのは非常に下しづらく、更に前任者のイメージがいまも色濃く、
"キャプテン"という愚かな肩書とともに残っているのだから、相当きつい。
長く険しい道のりが続くと思うが、どうか著書にあるような
"2020年や2030年に活きる環境"づくりをしていって欲しい。
サッカー界の将来を展望する資料としては重要なのでは なかば、自らの半生と自身の指揮するサッカー協会のPRみたいな感じがしないでもないが、サッカー協会の改革の方向性や描く将来像を手っ取り早く理解するには本書が一番早そうだ。一番アンチ犬飼を増やした元凶ではないかと思う、シーズン制移行も最後でやっぱり取り上げげられている。
とはいえ、今まで寒いから秋春制はよくないと思っていたのだが、本書で著者が「ヨーロッパは真冬の雪の中サッカーやってんだ」というのを読むと、「秋春でもいいのかな」なんて感じもしてしまう。私はサッカーの国際大会のスケジュールには詳しくないが、一番同感だと思ったのが、春夏だとプロ野球のシーズンがかぶり、メディアの露出が少ない、ということだ。シーズン移行の是非はともかく、野球のオフシーズンに開催されれば、スポーツメディアの主役がサッカーに移るのは確実だろう。
W杯本選出場が濃厚になったこの時点で、著者が本書を出した(しかも失礼ながら格下感のある宝島社の、しかも新書で)真意がよく分からない。なんとしてもシーズン制の理解を求めるのが主眼なのか。よく分からないが、「ファンに伝えたい」というメッセージ性は高く、わかりやすい文章なので、アンチの人も一読する価値があるのではないかと思う。 犬飼さんは嫌いではない・・・けれど 浦和を勝ち急がせたことの功罪(今の浦和がどんな状況かはおわかりですね),秋春制への異常とも思えるこだわり=欧州ができて何故日本でできない?→論理の矛盾をみなさん感じません?
という先入観を持ちながら読みました。
言ってることはいちいちごもっともです。
一読の価値はあります。というかお勧めです。
必要なのは,サッカー番長S氏のシステム論に対して【これだよ!】と全肯定したようなスタンスではなく(受け売りが多くて話してても疲れるんです)しっかりと【そうなのかな?】と反芻しながら読む姿勢ですね。
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[ 単行本 ]
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ストリートサッカーキメ技バイブル
・下田 哲朗
【東邦出版】
発売日: 2007-11
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,470 円(税込)
Amazonポイント: 14 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 437円〜
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・下田 哲朗
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カスタマー平均評価: 0
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