|
[ 単行本 ]
|
ウォーキング大国イギリス
・平松 紘
【明石書店】
発売日: 2002-11-08
参考価格: 1,995 円(税込)
販売価格: 1,995 円(税込)
Amazonポイント: 19 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 754円〜
|
・平松 紘
|
カスタマー平均評価: 5
本場の徒歩文化を知る一冊 本書で「フットパス」を初めて知った。日本で遊歩道といえば、公共地でしか考えられないが、イギリスでは私有地にも遊歩道がある。
詳しくは本書をご覧いただくとして、フットパスはナショナル・トラストにも通じている。
ぼくは市街地活性化と二酸化炭素削減促進を目的とした盛岡自転車会議の代表をつとめているのだが、「減クルマ社会」や自転車道への言及もあり、参考になった。
それにしても、イギリスにできることが、なぜ日本ではできないのか。別にイギリスをてばなしに礼賛することはないし、国土の生い立ちの違いもわかるけれど、学ぶべきこと、真似すべきことはどんどん取り入れていいと思うのだが。
|
|
[ 単行本(ソフトカバー) ]
|
走る女たち
・シャンティ・ソシーンスキー
【日経BP社】
発売日: 2008-10-16
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 752円〜
|
・シャンティ・ソシーンスキー
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本 ]
|
ホノルルマラソン・ストーリー―夢を実現させた人たち
・川勝 久
【PHPパブリッシング】
発売日: 2008-12
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
Amazonポイント: 12 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 750円〜
|
・川勝 久
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本(ソフトカバー) ]
|
パラグライダーにチャレンジ―全国スクールガイド付完全入門ガイドブック (1999-2000) (イカロスMOOK)
【イカロス出版】
発売日: 1999-05
参考価格: 1,500 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 746円〜
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本 ]
|
現代に生きる禅―歩行・走行のすすめ
・今井 尚英
【文芸社】
発売日: 2002-12
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
Amazonポイント: 10 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 745円〜
|
・今井 尚英
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本 ]
|
走る理由―谷川真理のランニング哲学
・谷川 真理
【ランナーズ】
発売日: 2008-01
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
Amazonポイント: 12 pt
( 通常5〜9日以内に発送 )
中古価格: 740円〜
|
・谷川 真理
|
カスタマー平均評価: 5
何かを伝えられる 走ることで何かを伝えられる、そんな気がしました。
グングンタイムが伸びる一方で、故障して走れない。
そんな悔しさがバネになって一念発起することもあるんだと思いました。
「走る理由」は人それぞれ。
私も走ることで、何かを伝えることができたらと思います。
|
|
[ 単行本 ]
|
混成競技 (最新陸上競技入門シリーズ)
・関岡 康雄 ・尾県 貢
【ベースボール・マガジン社】
発売日: 1989-07
参考価格: 1,631 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 739円〜
|
・関岡 康雄 ・尾県 貢
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本 ]
|
歩くからはじめる42.195km――内山式「知的」フルマラソン完走術 (講談社の実用BOOK)
・内山 雅博
【講談社】
発売日: 2008-09-30
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,470 円(税込)
Amazonポイント: 14 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 729円〜
|
・内山 雅博
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ − ]
|
紺碧の空に仰ぐ感激の日章旗
・南部 忠平
【ベースボール・マガジン社】
発売日: 1988-06
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 700円〜
|
・南部 忠平
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本 ]
|
小山裕史のウォーキング革命~初動負荷理論で考える歩き方と靴
・小山 裕史
【講談社】
発売日: 2008-02-21
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 700円〜
|
・小山 裕史
|
カスタマー平均評価: 3.5
表現力に欠ける駄作本?買って大失敗 ウォーキングを始めて半年経った最近、その理論や特にシューズの良し悪しに悩んで指針を求めている時に、本書のタイトルや皆さんのレビューを参考に購入しました。楽しみにして読み始めましたが、その内容の酷さに唖然としました。著者は書物を通じて本人の意思を読者に伝えたいのだろうけれども、表現力の無さからだろうか、本人は高価な紙面を使って、本人の頭の中の陶酔を訳の分からない文字を羅列しています。何が言いたいのか全く分かりません。出版社の講談社もよくも斯様な本を出版したと思います。通販で本を購入する時、特に中身を見ないで買う時は出版社をある程度判断材料にしますから。通販で斯様な経験をしたのは初めてです。後で気が付きましたが、私と同じような書評をされている方がいらっしゃることで納得しました。今後は通販を利用するにはマイナス評価も大いに参考にしなければと、大きな授業料を払わされたことで反省しています。 ビモロシューズを買いましょう この一語に尽きます。確かに他のレビュアーの方が言う通り小山氏の文章は決して読みやすい訳ではありませんが、だからと言って、全く理解出来ないと言う訳でもありません。 要は、自身の根気強さと読解力だけの問題にすぎません。(大体、いちいち文句を言ってたら、何の本も読めません) それに何よりも、この本は実用書です。 知識を深めたい気持ちは分かりますが、先ずは歩く事が重要でありその為の歩き方等は、写真やイラストがあるので実践しやすいとは思います。 そして、この歩きを本に書いているとおりに行なうと、確かに歩きやすくはなります。 しかし、残念ながら普通に売っている、安物スニーカーやウォーキングシューズでは、小山氏がこの本で伝えようとしている事の半分も伝わってきません。要は、BEMOLOシューズありきの本だと言う事です。 そんな私も遅ればせながら、約一年後にシューズを購入しました。その感想は、本に書いている通り『パオパオニャーン』『どしたのドレミ?♪』(詳しくは本文で)状態になってしまいました。 先ず、間違った靴で歩き過ぎた為に痛めた膝がまるで痛くありません。 その上、身体が軽くなり、血流が良くなったおかげか、視界がスッキリクリアーに。更に歩き終わっても筋肉がどこも張っていないのには驚きでした。何より、一時嫌いになりかけたウォーキングがまた好きになってきた事が一番の喜びだと言えます。おかげで、また30km歩行にチャレンジ出来そうです。 とまあ、好き勝手に書きましたが、この本のおかげで私は身体に負担をかけないシューズに出会えたのですから感謝以外ありません。皆様も、どうかゴチャゴチャと考えずに先ずは感じるままに歩いてみる事を、何よりもシューズをお履きになってみる事をお勧め致します。人生が変わりますよ。多分ね(-.-;) セットじゃないと意味無い。 この内容でこの価格は高いと思いますね。
本も買えば靴の割引がついてくる特典が欲しいような。
書籍先行の戦略はどうなんだろう。
誤った解釈をする人間を増やすだけだと思うのですが・・。 内容はすばらしい 初動負荷理論を元に体にとって理想的なウォーキングの実践について書かれている。
著者の以前の著作に比べると、かなり分かりやすくなっているとは思うが、それでも身体動作を活字に変換するところで難しくなっている。
DVDを付けるなり、web-linkedにして実際の動きを見せるとより理解が深まるのではないだろうか。
各章のはじめにある物語も中途半端な印象で、本文との落差が大きい。 理論と関係のない駄文が多すぎる デサントが商品化しているので、筋道の通った理論が本書にて説明されていて「歩くこと」やシューズに関して知識が深まることを期待しました。しかし、論理展開が全くありません。話があちこちに発散しながら、否定ばかりしています。そして、ところどころにようやく出てくる肝心の説明部分は変な熟語で済ませて終わり…。理解が深まりません。書籍としては、駄本の印象です。
デサントのホームページ以上の情報は得られませんでした。理解を深めようと本書を購入しましたが、逆に印象が悪くなりました。シューズの購買意欲がそがれました。
|
|